妊娠 出産 もらえるお金

妊娠出産でもらえるお金

妊娠出産にあたって、もらえるお金があります。
制度をよく知って、支給されるお金を役立てましょう。

医療機関での診療費が、自己負担額を超えた場合、
高額医療費制度によって、超過分が戻ってきます。
この自己負担額は、収入などによって計算式が異なっています。

医療費が高額になった場合、
確定申告の際に医療費控除を受けることもできます。
一年間の家族全員の医療費が10万円を超えた場合、
または、所得が200万円未満の場合は所得の5%を超えた場合に、対象になります。

出産後に受けられるものは、まず出産育児一時金です。
これは、妊娠4ヵ月以上の方が出産の際、42万円支給されます。
双子や三つ子の場合、42万円が人数分支給されることになります。
ただし、産科医療補償制度の対象外となる出産の場合は、40.4万円です。

もし、生まれた赤ちゃんが、入院を必要と医師に認められた時には、
未熟児養育医療制度という制度があり、
医療費の全額、あるいは一部が支給されます。

上記の場合に限らず、乳幼児が医療機関にかかる際の費用が支給されるのが、
乳幼児医療費助成です。健康保険に加入していることが条件となります。
その他、対象年齢などは、自治体によって異なってきます。

中学校終了までは、児童手当が支給されます。
0歳から3歳までは、月額15,000円となっています。

以上に加えて、仕事をしている方には、
出産手当金や傷病手当金などの手当が、
加入している職場の健康保険から支給されます。
そして、雇用保険からは育児休業給付金が支給されます。